今日はまあ、昨日読んだけど
ブラスレイターのテンションで流れたラノベの話でも
それが何かと言えば、まあ今月の新刊
「境界線上のホライゾンⅢ<上>」です
まず手に持った感想は「あれ? ちょっと薄く(軽く)ね?」といった感じ。なんかⅡで慣らされたもんで
内容はまあ、いつも通りのノリで面白かったですよ、ハイ
全裸が増えたと思ったら
葵・ウェットマン・トーリが服着てて実質プラマイゼロだったり
そんなびっくりどっきり展開もありつつ毎度の如くトバしまくりで吹いたり
出張ってきた英国サイドの女王と愉快な仲間達も良い感じだったり
その一方で、戦闘もしっかり描かれておりこちらも大満足
ただキャラ多すぎじゃね!? 覚えきれねぇよ!
あと惚気多いぞ、ガッデム! いやこれは冗談ですが
ともあれ、来月日には中、1月飛んで9月に下巻と、なかなか楽しみではありますね
それとまあ、チョイ遅れで買った電撃文庫MAGAZINE付録巻末にあった入間人間刊行情報のアレ
8月刊行予定の「バカが全裸でやってくる(仮)」が気になるんで買ってみようかと
うわこれ6月から9月まで
コンスタントに全裸だ!
夏は暑いぜ全裸の季節だとかそういう事か!?
メディアワークスめ、味な真似を……
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