風呂に入ってる間、さっきはちょっと神について否定的に書きすぎたかなーと思ったんで言い訳でも
神は、お話のネタとしてはかなり魅力的だと思う
信じるとか信じないとかどんな存在かとか、現実でさえ意見が分れる上にちょうすごい存在だからね
こんな設定だったらどうだろう、とか仮定で話を書いたり、語ったりするネタとしてはかなり面白い
オカルトなんかもその辺の面白さがあると思う
本当かどうかは別として、こんなんあったらどうするよ!? とか考えたり話すのは楽しい
楽しければそれでいい
そんなわけで世紀末オカルト学院を見ております
今さら1999年とか恐怖の大王とかそんなネタが出て来てMMRを読んでた頃を思い出す、懐かしい
1話でなんで次回予告のBGMがそれなんだよ!? と思ったらそういう意味だったんだね
確かに世紀末だ
あれの超能力者見てて、今思えばスプーン曲げって大した事ねーなーと思ったりもした
セプテンバー・コウじゃないけど、思いっきり念じるより手でやった方が速いし
せめて手の届かない場所のものを動かずに操作(ソース取るとか)出来ないと役に立たないよなぁ
あと折角マイクがあるんで自分の声聞いてみたらキモい、超キモい
力のこもってない感じというかなんというか
なるべく腹から出す感じで行くべきなんだろうか
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